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淡路島(北)→ 淡路島(南)方面へ Part2

① 県立淡路景観園芸学校
車で5分
② 県立公園あわじ花さじき
車で5分
③ 北淡震災記念公園
車で20分
④ パルシェ香りの館
車で20分
⑤ ウェルネスパーク五色
宿泊
⑤ ウェルネスパーク五色体験工房
車で30分
⑥ 洲本市民広場
車で30分
⑦ 淡路ファームパーク イングランドの丘

*モデルコースになりますので、滞在時間は含まれておりません。
*車での移動時間は目安です。

① 県立淡路景観園芸学校
県立淡路景観園芸学校
兵庫県立淡路景観園芸学校は、全国初の「景観園芸」の教育研究機関。キャンパス内の庭園や花壇は一般開放されており、自由に散策できる。アルファガーデンでは、約1000種類の四季折々の草花や樹木が目を楽しませてくれる。
② 県立公園あわじ花さじき
県立公園あわじ花さじき
春には菜の花、夏にはクレオメやヒマワリ、秋にはサルビアやコスモスの花が咲き、大阪湾まで見渡せる広大な斜面を覆い尽くす。さまざまな草花が植えられた花壇では、季節ごとに異なった花が咲き、訪れるたびに新鮮な表情を見せてくれる。また園内には、レストランや農産物の直売所も設置されている。
③ 北淡震災記念公園
北淡震災記念公園
平成7年に発生した阪神・淡路大震災の恐ろしさと教訓を後世に伝える北淡震災記念公園。地表に現れた野島断層を長さ185mにわたり保存。被災した民家の見学もできる。公園内には四季折々の花が植えられており、4月には「さくら公園」や園内にある数種類のサクラが次々と咲き誇る。
④ パルシェ香りの館
パルシェ香りの館
日本一のお香の生産地・淡路市にある香りのテーマパーク。ハーブ園がリニューアルし、それぞれのテーマ毎に栽培された約100種類のハーブを楽しむことができる大農園では、ラベンダーなど四季のハーブや草花が一面に咲き、摘み取り体験も楽しめる。
⑤ ウェルネスパーク五色
ウェルネスパーク五色
五色町出身の豪商で、小説『菜の花の沖』の主人公でもある高田屋嘉兵衛を紹介する資料館やアウトドア施設、温泉・宿泊施設などからなる複合リゾート。2月中旬頃からウメが咲き始め、3月になると黄色いナノハナが園内外で咲き、ゆっくりやってくる春を体感できる。
⑤ ウェルネスパーク五色体験工房
ウェルネスパーク五色体験工房
夢工房では、子どもから大人まで楽しめる体験が盛り沢山。初めての方でもおいしく作れるうどん・そば打ち体験が大好評。その他、淡路瓦粘土を使った陶芸、玉ねぎの皮や藍などを使った染色、ケナフの紙すきなど。うどんは本場讃岐風、そばは信州から粉を取り寄せた本格的な”手打ち”体験が出来る。うどん打ち体験、そば打ち体験、淡路瓦粘土の陶芸体験、ケナフの紙すき体験、染色体験、その他月替わりの体験メニュー。個人、グループ・ご家族や、また地域の子供会、学校などの団体でも利用可能。詳細は直接お問い合わせを。
⑥ 洲本市民広場
洲本市民広場
市民のやすらぎ・交流の場である市民広場。この広場では洲本市と姉妹都市提携をしている北海道新ひだか町(旧静内町)との友好の証に「静内の庭」を設けエゾヤマザクラ(新ひだか町の木)などが植樹されている。広場には淡路花博2015花みどりフェアの開催に合わせて桂文枝さんによって植えられたナンジャモンジャ(ヒトツバタゴ)の木がある。
⑦ 淡路ファームパーク イングランドの丘
淡路ファームパーク イングランドの丘
甲子園球場14個分の広大な農業公園。コアラをはじめ、かわいい動物に会えるグリーンヒルエリアでは、珍しい植物を集めた大温室やロックガーデンがおすすめ。英国湖水地方さながらの水辺の風景が美しいイングランドエリアでは数万本の花を見ながらの食事や、ゴーカートなどの遊びも充実。